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フロッキー印刷
特徴や機能、用途などをご紹介します。

ふわふわと起毛した布のような手触りが特徴

フロッキー(植毛)とは、印刷対象物に接着剤を塗布し、パイルと呼ばれる短い繊維を静電気を利用して垂直に植え込む加工技術です。接着剤塗布にはシルクスリーン印刷を利用しており、お好みの形にすることができます。
起毛した質感と手触りが特徴で、ベルベット調の手触りなどを表現でき、高級感を持たせる演出ができます。

静電植毛とは?

特徴

毛足の長さと太さでことなる手触りを表現できます!
パイルの長さや太さを調整することで、ことなる手触りを表現できます。
高級感のあるベルベット調、芝生、フェルト生地など。
  • 長さ:0.3~2mm
  • 太さ:0.9t~
インクでは表現できないフェルトのような独特の手触りと、平面の中に立体的な表現と質感を持たせることで特別な存在感を演出できます。
カラーバリエーションが豊富です。
DIC(ディック)やPANTONE(パントン)の色見本からパイルカラーをつくれます。
蓄光カラーのパイルも対応可能です。
※パイルの色はあくまでもご指示頂いた近似色になります。
※サンプルパイルを試作しご確認いただけます。(有料。1~2週間)
紙以外にも利用が出来ます。
紙製品以外にも、プラスチック、木材、ガラス、金属にも加工が可能です。
注意点
  • A4(菊8切り)~B2(菊半裁)サイズまで対応可能。
  • 記載のない菊全判、四六全判の場合は別途ご相談下さい。

用途・具体例

こんな場面におすすめ
紙製品(名刺、ポストカード、ポスター、本の表紙など)、パッケージ製品、スマホケース、ギフト
  • フロッキー印刷事例1
  • フロッキー印刷事例2
  • フロッキー印刷事例3

静電植毛の原理について

静電植毛とは
被対象物に接着剤を塗布し、これに強い電界(直流高電圧)をかけて短繊維(フロック(パイル)Flock)を植え付け、ビロード様の仕上がりを得る表面加工技術です。
静電植毛は次の四つの工程で加工されます。
①接着剤塗布
加工を施す対象物に接着剤を塗布します。
塗布には以下の三つの方法があり、弊社では主に2.プリントコートを利用しています。
1.スプレーコート
立体的な対象物に対して行われる塗布方法です。スプレーガンを使用し対象物全体に接着剤を吹きかけます。植毛加工をしない部位がある場合、その部位にテープなどでマスキングをして塗布します。
2.プリントコート
平板な対象物に行われる塗布方法です。
シルクスクリーン印刷の技法を用いて接着剤を塗布し、その塗布された部位に静電植毛加工をします。
3.ロールコート
棒状の対象物に特定の部位にだけ接着剤を塗布するための狭小ロールコーターと、平面で、広幅、長尺の対象物全体に接着剤を塗布する広巾ロールコーターがあります。
ロールコートの利点は、接着剤の塗布量(皮膜の厚さ)を確実に調整できること及び接着剤のロスが殆ど出ないことです。
②静電植毛
接着剤を塗布した部分に静電気を利用しパイルを植え付けます。
植毛には、「ダウン式」、「アップ式」、「送風式」、「滞留式」、の四つの方法があり、弊社では主にダウン式を利用して加工を施します。
ここではダウン式の方法について説明いたします。
ダウン式
この方式は最も多用される簡便な方式です。
下の図のように、植毛させたいパイルを上の容器に入れ、接着剤加工した対象物をアースにつながった板の上に配置します。この状態で電圧をかけることで上下間に電界が発生し、パイルに分極が起こります。その結果、パイルは下のアースに向かって高速で吸い寄せられ、接着剤面に付着します。
③乾燥
静電植毛に於ける乾燥とは、水や溶剤中に分散させた高分子化合物である接着剤の水分或いは溶剤を揮発させ、高分子の化学結合を促進、終了させる事をさします。乾燥方法には、熱風をp来るタイプと、赤外線ヒーターを利用するタイプに分かれ、用途によって選択します。
④仕上げ
植毛状態は垂直に投錨されたものばかりではないので、その後から飛来してくるパイルは斜めに植わったパイルに邪魔され、接着剤層に到達する事が出来ず、植毛パイルの間に引っかかった状態になっているものがあります。それらを取り払うため、エアーブロー又は、ブラッシングを行い余剰パイルを取り除きます。

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